2010年02月17日

枝野氏を行政刷新相に起用 公務員制度改革へ(産経新聞)

 鳩山由紀夫首相は9日、民主党の枝野幸男元政調会長を予算の無駄を削る行政刷新担当相に起用することを決めた。これまで仙谷由人国家戦略担当相が兼任していた。今国会に公務員制度改革関連法案を提出することを踏まえ、専任の担当相を置くことが必要だと判断した。10日午前に枝野氏を首相官邸に呼び、その後、皇居で認証式を行う。

 首相は1月7日、枝野氏について、仙谷氏を補佐する首相補佐官に起用する方針を表明した。ところが、枝野氏は民主党の実力者である小沢一郎幹事長と距離を置いていたためか、補佐官就任は実現しないまま1カ月以上が経過していた。今回の枝野氏の閣僚起用は「首相の小沢氏離れの意思の表れ」(政府高官)ともみられている。

 枝野氏は行政刷新会議の「事業仕分け」で統括役を務めており、いわば即戦力。行政刷新会議は4月以降、公益法人や独立行政法人を対象とした事業仕分けを実施する予定で、枝野氏は陣頭指揮にあたる。枝野氏の入閣で閣僚数は内閣発足当初の17人に戻る。

 昨年9月の鳩山内閣発足時には、仙谷氏が行政刷新担当相で、菅直人副総理・財務相が国家戦略担当相を務めていた。1月に藤井裕久前財務相が健康問題を理由に辞任し、菅氏が財務相に就任。仙谷氏が行政の効率化を図る行政刷新担当相と、長期戦略を策定する国家戦略担当相を兼ねていた。

 枝野氏は党内有数の政策通として知られる。

【関連記事】
小沢氏聴取 枝野・前原氏、相次ぎ「けじめを」
民主七奉行の小沢氏批判 声上げた途端に…
小沢氏、不起訴で幹事長続投へ 残る疑惑、「参院選前にひと山」?
新議員会館 小沢氏のフロアはガールズと側近 「七奉行」は別階
宙に浮く「枝野補佐官」 小沢氏配慮が原因?

【新・関西笑談】女性は一生輝ける(3)上海観光親善大使 本堂亜紀さん(産経新聞)
<小沢幹事長>5月訪米を前向きに検討(毎日新聞)
<名古屋新年度予算案>6年ぶり1兆円超(毎日新聞)
<核密約調査>岡田外相「3月に結果」(毎日新聞)
【静かな有事】第3部 逆転の発想(4)路面電車走る“コンパクト市”(産経新聞)
posted by アラ タカオ at 11:20| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。